周回テクニック

ブラウザゲームでありながら、ラスボスはいるし、エンディングもある本作。
つまり周回プレイに対応しており、それ前提のシステムになっている。
したがって、周回を利用したテクニックも存在する。

LP回復

戦士・以上のレアリティは、章が進むと­継承者に指名できるようになる。
­継承者になると、LPが全回復するうえに無限となり、どれだけ戦闘不能になっても出撃不能にならなくなる。
一方、その章が終わるとパーティを離脱して、第4章を終えるまでは戻ってこない。
しかし次の周回の第1章で戻ってくる(兵舎がいっぱいでも構わない)。

周回してLPを回復させるということは、すなわち「誰のLPも減らさずにラスボスを倒す」のが望ましい。
せっかくLPを回復させるための周回で、誰かのLPが減ってしまったら、本末転倒もいいところ。
無茶だと判っている戦いならば、冷静に退却する判断もできるだろうけれども、
ちょっと危なっかしいが大丈夫かもしれない···と油断している戦いほど、かえって危険がつきまとう。
「次に同じ攻撃をクリティカルや連携込みで万が一喰らったら、耐えられないかもしれない」という境界線を、しっかり見定めよう。

だが、ギリギリの戦力しかない場合、ひとまず周回は控え、イベントクエストなどで新しい家臣を集めるのを優先した方が安全かもしれない。
また、­継承者になった家臣が、第3章・第4章でそれぞれ一時離脱するぶん、戦力がダウンすることも考慮に入れること。
技の消費SPや威力を調整しないまま、先の章に進んでしまい苦戦するという見切り発車もまずい。

LPが減っている家臣が3名以上いる場合・残りLPが1しかない家臣がいる場合など、深刻なケースがある場合は、特に頼りたい要素。
それだけに、残った戦力が万全かどうか、現在の戦力とクリアできるクエストを比べよう。
LPを回復させたいがために、誰を指名するか、それが問題となるだろう。
イベントクエストなどで、☆6をBランクで常勝できるなら、安全な周回が望めそうではある。

また、LPを減らさずクリアする以上は、戦闘不能になる可能性を極力排除するため、アイテムの投入も考慮に入れよう。
第1章の最終戦になるデス(衣⒝)からして、死の剣による即死という障害が立ちはだかる。
第2章の最終戦で戦う七英雄も、テンプテーションによる魅了からの同士討ち・死神のカマによる即死と、事故の可能性が目白押し。
第3章-光の最終戦となるサルーインもまた、全体攻撃が得意なため、切り崩されるのが早い可能性を持っている。
第4章-光のラスボスに至っては、3種類の形態変化を繰り返しながら、全体への毒などで削る戦術を駆使するので、対策が欲しい。
身代わり人形に、帝国軍旗。いざという時に使いたいアイテムだが、こういう戦いこそ「いざという時」である。
ならば第3章で闇ルートを選べば···と思ったなら、後悔すること間違いない。育成状況が甘いと、周回どころか、4章から出られないはずだ。
闇ルートは、LP回復目的で周回するには、あまりにも残酷な難易度である。
エッグルートも闇ルートと同じ難易度になっており、しかも状態異常攻撃が怖い。

また、それらをセットしていなかった場合にピンチになってしまった場合だが、
意外と見落としがちな「全軍退却」の存在を忘れないように。退くことは「いつでもできる」。
次の1ターンで倒せるかもしれない期待感よりも、次の1ターンで倒されるかもしれない危機感を優先させよう。

ちなみに、特別候補しかいない第1章・第4章で­継承者になった家臣は、次の周回でも戻ってこない。
彼らは「確実に手に入る皇帝」だけど、「完全な一時加入」なのである。

それと意外に重要なのが、周回に踏み切るタイミング。戦力がないならばじっと待つのが得策だが、
まずいのは、戦力が十分にありながらもズルズルと先延ばしにして、LP回復を待つ家臣が長蛇の列を作ってしまうこと。
LP回復はアイテムでも可能だが、ヴァルク徽󠄀章で入手しようとすれば300個必要だし、
一度に5個手に入るとはいえ、1個でLP1しか回復しないため、周回での全回復はLP回復手段のメインとなるだろう。
一度に周回でLP回復できるのは2人。その数字が多いか少ないかを、自分の状況と照らし合わせて考えよう。
順番待ちの家臣を増やしすぎないよう、代替戦力のLPまで削られてしまう前に、思い切って周回を決行するとよいだろう。

要注意なポイントとして、主力となるメンバーが限られている場合、それらのLPが軒並みピンチになってしまった時、どうするか。
2章と3章でそれぞれ­継承者になれば、たしかに1周で主力のLPは2人回復できる。
だが、その間の攻略はどうするのか。LPを回復させたいあまり、主力メンバーが次々離脱しては、攻略に支障も出るだろう。
残りLP1の主力ばかりというなら、やむを得ない。
しかしながら、そうでないのであれば、1周につき主力のLP回復は1人と決めておけば、ほかの主力メンバーはそのまま戦える。
何周もして、すこしずつ主力のLPを修復すると確実だろう。

特別候補の家臣増殖

2章〜3章の­継承者は、もともとの家臣にいない「特別候補」を選んだ場合でも、次周1章で戻ってくる。
2章の特別候補枠は、やつれた姿の怪人を追え!などの報酬で有力な戦士ユリアン(剣)がおり、入手の効率化が図れるのではないであろうか?
3章の特別候補枠も斧使いの戦士クローディアがいる。速攻重視のパーティなら一考に値するだろう。

特別候補枠一覧
2
戦士ユリアン(剣・火・風)
戦士ジェラール(槍・火・光)
戦士アルベルト(槍・火・光)
3
戦士モニカ(弓・土・光)
戦士ジェラール(槍・火・光)
戦士クローディア(斧・水・土)

物語1周につき必要なクエストは45〜47クエストになっており、これを多いと取るか少ないと取るかは賛否両論であろう。
周回すれば戦士2体確定になる為、無課金なら施設の強化などが期待できるのではないだろうか?
ただ、周回できる程度のパーティーを持っている事が前提になる為、
周回をできるほどのパーティーに今後戦士が必要になるのかどうかは本人次第といった所であろう。

しかし、そこそこ課金をしているプレイヤーでも、彼らを使い捨てとして技強化施設や術開発施設で鍛えるために雇い、鍛え終わったら「技・術伝授」で主力に引き継がせる使い方がある。
SP軽減はやればやるほど、次から手形や時間を多く浪費するので、使い捨てる予定の家臣にSP軽減をやらせたほうがお得なのだ。

コメント

  • 2章の『天空の女帝!魔龍公ビューネイ!』はクリアしても年数が経過しませんでした。なのでクリアに必要なクエストは45ではないでしょうか。 -- 2015-09-10 (木) 02:22:30
  • 「特別候補しかいない第1章・第4章で皇帝­継承者になった家臣は、次の周回でも戻ってこない。」と書かれています。これはつまり、毎回­継承者のステが初期化されるでしょうか? -- 2016-07-31 (日) 11:49:02
    • はい、毎回初期化されています。 -- 2016-07-31 (日) 13:29:18
      • ご回答、どうも有り難うございます。無理に育成する必要はないですね。 -- 2016-07-31 (日) 14:18:16